人生の使い方。
ジャスさん、ふとお思いました。
まじでクソみたいな生活してるなと。
社畜って意味、最近になってわかってきたのかもしれないです。
人は毎日仕事に命を燃やします。生きていくためにはお金が必要だから。働くってことはお金を生むための行為でしかないんです。
みんなそうですよね。それはもちろん理解してます。でもふと将来の自分が頭を巡ったとき、僕は無性に怖いんです。
仕事をやっててふと5年後10年後の自分を想像して見ると後悔している姿しか思い浮かびません。
いろんな価値観に晒されて理不尽に怒られる。
そもそも仕事量が多すぎる上に現場の声は建設的でないと無視され、業務改善の見込みが全くない。
人付き合いがあまりにも多すぎて精神が摩耗する。
何かしら壊れた自分しか想像できません。
心のジャッスさんにも相談してみました。
彼は先週まで給料に比べたらこんなちっぽけな悩みどうでもいいと思っていたとのこと。 でも、彼も今は僕と同じ考えになったそうで。
話し合いの中で答えはある程度固まりました。
じゃあどうするよって。
まずは時間を有意義に使うことから始めなきゃ
てなわけでジャスさん重い腰上げて勉強します。
この気持ちを忘れないために記録に残します。
PSO2久しぶりにはじめまして
社会人になってわかりましたが、
オンラインゲームは地獄です。(いきなり!?
ログインしようとしたら旧ワンタイムパスワード(一分ごとに変化する数字6桁のパスワード)は不具合でやめましたとか書いてあって、しかも変更手続きはもうメールでの人力操作しか受け付けてません(5ページぐらい跨がせて結局ニュアンスしかわからないような答え方)っていう。。。
しかもゲーム内ショップ取引パスワードもわかんないので使えないしと何とも言えないもどかしい気分の今日この頃。
初っ端から脱線してますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。僕は元気です。
pso2とは
こんなわけで7~8ヶ月ぶりにログインしてみました、pso2に。
そもそもpso2とはなんぞやって人に説明するとこれです。
アニバーサリーのアニメやってたんでこれを見てください。広いネットの海ならどこかに転がってるんじゃないでしょうか。このサイト見る時間あるなら多分アニメ見る時間ぐらいあるでしょうきっと。
ということで見ながら読んで下さいね。
~~アニメちゃんとみてね!~~
てなわけで、ジャンルとしては複数人参加型オンラインゲーム、またの名をMORPGのゲームです。
形式としてはモンハンみたいなクエスト形式なんだけど、この形式自体がそもそもPSシリーズが元祖だったりします。そういう意味では業界最大手のゲームですね。すばらしいな、君は。
ちなみに現実にはないけど、アニメのSAOは大人数参加型オンラインゲームまたの名をMMORPGと呼ばれるジャンルのゲームです。
これはかなり自由に歩き回れるオープンフィールドのなかでワイワイしたり、激強ボスを何十人もで協力しながら倒すみたいなゲームです。(実は僕が好きなのはこっちのジャンルなんですが、めちゃくちゃ時間泥棒で以前やってたマビノギを超えるゲームにまだ出会えないのでやってないです。
自キャラの紹介&見た目変更してみたの巻
まずは自キャラの紹介。僕の人生1400時間を共にした相棒くん。戦ってるっていう世界観大切にしたくてアクセサリを一杯つけてます。
隣にいるネッキーはモーハンで言うところのオトモアイルーです。友達からもらった有料パスで見た目変更してます。
で、せっかくなので今回を気に整形手術(ゲーム内名称:エステ)してみました。
これが
こうじゃ
どうじゃ。イカすじゃろ?
。。。本題の愚痴まで全然たどりつけねぇぞ。
ながくなるのでまた今度。まずははじめたよっていう報告だけ。
超快適】アイマスクとネックピロー
出発は朝だったんですが、前日東京に予定があったわけで、新宿行‐天王寺着の夜行バスに乗りました。新宿バスタかなり綺麗でした。新しいし当たり前だけどさ。
でも値段は8900円。時期が時期だけに糞高けー。。。。
まぁそんな話はおいといて今日の記事は人生で初めて使用してみましたって話です。
購入場所
ドンキ
買ったのは夜。それも出発数時間前なんですが、池袋に友人といた時に買いました。
池袋でそういうの売ってそうなお店って時点で、まぁ僕はドンキしか知らないわけで、光に集まる蛾の一匹のように吸い寄せられました。えぇ。
海外旅行?出張?してる友人のアドバイス。曰く
「アイマスクはあった方がいい。
ネックピローは必要な人には必要だが、なくてもいい。」
とのことでした。
検討の結果、過去首が痛くなった経験があるので両方買うことに。その写真がこれ。
種類
僕には人がごった返す店内で写真を撮るという勇気を持ち合わせておりませんでした。。。 というわけで文章にて軽く説明を。
場所は二階のコスプレエリア周辺棚の側面に掛かっておりました。種類はそれぞれ5種ほど。
黒系とパステルカラー系。値段も1000円しないぐらいでまとまっております。本気そうなものは売ってませんでした。
んで、僕は汚れを気にして黒色にしたんけど、バックの中から探すこと考えたらパステルカラーもワンちゃんあると思います。
(というか使ってて分かりましたが黒でも意外と汚れ目立ちました。だめじゃん。
その後友人のお買い物についていって、途中で時間になったのでお先に失礼しましたしたとさ。割りと出発時間ギリギリになってしまい焦ったのはここだけの話。
使った感想
アイマスク
すげーっす。かけると強制的に目の前が真っ暗になるからスマホを使おうとすら思わなくなる。 出不精で意思力の弱い僕にはぴったりです。
ネックピロー
ところがネックピローは、正直そこまで効果を感じず。おそらくストレートネックの僕が異端なせいなんだけど、首が下に落ちてた時そこにクッションないので支えがない≒何もないのと一緒。
ただ、そう思って何もない状態で寝たらやっぱ首痛くなった。ということで多少なりとも効果はあった模様。
使ってわかった購入時気を付けること
アイマスク
鼻上の隙間埋めの布が入っているか
ゴムの締付けがきつすぎ、緩すぎていないか
蒸れにくい素材か
ネックピロー
空気式かビーズ式か
空気式の空気の入れ方
硬さ、フィット具合
自分の癖とあった物か
完全版】海外旅行の持ち物チェックリスト!
必需品
証明証類(必ず機内持込み
1. パスポート
言わずもがなだと思いますが出入国の際必ず必要です。非常に大切なものなので旅中は肌身離さず携帯すること。
旅行代理店でのコース旅行であれば事前に聞かれていると思いますが、有効期限に半年以上の猶予を求められる場合があります。要確認。
e-チケット
パスポートが有名なだけに忘れられがちな書類ですが、こちらもパスポート同様にとても重要な書類です。これがないとチェックイン時に旅券を発行できませんし、入国審査時も必要になります。
余談ですが、入国の際手元に書類がないがためにゲートを通してもらえない人結構見かけます。 外国の検査員さんで日本ほど丁寧な説明をしてくれる人は本当に稀です。トラブルの元になるので必ず肌身離さず携帯しましょう。
visa
必要ない国もありますが、そうじゃない国はこれがないと入国できません。
入国審査の前に記入&発行スペースもありますが、混んでいるとどの程度時間がかかるか分かりませんので、おすすめは大使館か旅行代理店での発行です。
ただし、パスポートの郵送手続きや窓口手続きが必要になるので、インターネットにて発行可能な場合はそちらから行ったほうがスムーズに進みます。
海外旅行保険の保険証
旅行先での怪我の治療費、盗難の損害、その他トラブルに関する保険です。そもそもですが、国外では何が起こるかわからないので必ず加入することをお勧めします。空港にて10分程度直接加入することもできますが、少々値が張るので事前に保険加入しておきましょう。
加入の保証書になるほか旅行先での緊急連絡先、対応説明等の記載もあります忘れないよう荷物に入れましょう。
旅中必要なもの
日程表
旅行代理店のプランの場合、契約のあれこれの対応の最終段階時に郵送で旅行の書類が送られるはずです。この書類は旅行の前提となるものですので忘れないようにしましょう。
ほとんどの方が上記のタイプになると思いますが、すべてご自身で手配される文字通りフリーの方はそういったものは勿論ないのです。自由な旅行には予定なんて必要ないですが経験上日程表くらいは作ったほうがいいと思います。
現金(外貨
当たり前ですが旅行先の通貨は日本円じゃありません。ですので現地通貨を用意する必要があります。方法としては①地域銀行での両替 ②空港での両替 ③現地での両替があります。
経験上、空港にある銀行のレートが一番いいです。また、旅行代理店のプラン利用者なら割引券を渡されたりするため、時間に余裕をもって空港へ到着しそのまま空港で両替をするのがおすすめです。
現金(日本円
大量に現地通過を用意していたはずなのにもう全部使っちゃった(盗まれちゃった)! 日本に帰ってこれたのはいいけど家に帰るお金がもうない!!
そんなことにならないように、もしものために余分に用意しておくのが無難です。
財布×2
財布が必要なのはおわかりだと思いますが、僕がおすすめなのは日本円用と外貨用の財布を用意してそれぞれ分けて保管すること。
というのも混ぜてしまってるとどうしてもごちゃごちゃになります。そんな状態で戸惑ってる観光客を見かけたら「こいつ、旅行に慣れてないカモだな」と犯罪のターゲットにされるかもしれません。
それでなくても財布を盗まれた際、もともと2つに分けていれば片方のお金でもなんとか対応ができます。
ぜひ、現地通貨と日本円を分けて保管することをおすすめします。
クレジットカード(visa.mastercard
jcbは使える場所が非常に限られるのでvisaかmastercardがあったほうが絶対によし。jcbでもキャッシングで代用可能なのでキャッシングの限度額は要確認。
本(ガイド、意思疎通
鞄、日用品等
スーツケース
お土産のことも考えてサイズを決定
セカンドバック
衣服下着
日数分、気候によっては予備分も必要
あったほうがいいもの
電子機器(必ず機内持込み
カメラ、ビデオ
僕から言わせれば絶対必要なものなんですが、最近はスマホとかありますからわざわざそれ専用で用意するのもってことでこちらの分類です。
人生何度とは行けない海外旅行の記念に必要であれば用意した方がいいです。おすすめは高級コンデジかミラーレス一眼です。コンパクトなものの中から自分の用途に近い物を選びましょう。
スマートフォン
普段お使いの携帯ですが特殊な契約を除いて、そのままでは海外では利用できません。(もしくは通信料数十万円)
「現地SIMカード」or「モバイルwifi」を用意することで日本国内と同様に通信(通話は☓)をすることができます。モバイルwifiが一番簡単なのでこちらを用意するのがおすすめです。
どうしても通話をしたい場合はlineやSkypeで。
モバイルwifi(現地SIM
タブレットorパソコン
何かあったときのために。最悪スマートホンがあれば必要がないですが、紛失や故障の場合もあるので人によっては必要。
ただし、パソコンはタブレットスマートフォンと違い待機状態でも電力をかなり消費します。個人的には7インチタブレットとワイヤレスキーボードのセットが最強だと思います。
充電器、ACアダプター
コンセント変換アダプター
モバイルバッテリー
これがあれば道中電子機器の充電ができます。
お持ちの機器がスマホ等、起動中でもUSBケーブルから給電できるタイプのものなら、ピンチ時でもモバイルバッテリーからすぐに電源を取れるので、特にお薦めです。そうじゃないものについては予備バッテリーを用意してもしもの事態に備えましょう。