ディスクトップをおしゃれに! システムモニタールーツ「rainmeter」導入してみた。
お疲れさまです。
超久しぶりの更新ですね。
実は7月終わりくらいから縦置きモニター(約20年使用)がぶっ壊れたんですよ。縦に黒い細かな線が沢山入ってブラウン管テレビライクな画質になって文字とか全く読めなくなりました。
まぁデュアルモニタだったんですぐになんか影響があったわけじゃないんですけど。。。。
そんなわけでウルトラワイドモニター(21:9)を導入しようとして
アマゾンで購入→発送ミスによる遅延のためキャンセル&別業者での購入→到着後モニター側端子がDisplayPortかhdmiしかないを知る→前からほしいと思ってたグラボ新調する→接続してもブルースクリーン、マザボ未対応であることを知る。→マザボとcpuとメモリを新調する→接続後win7自体対応してないことが判明する→win10を買う(ここまで約一週間)
そんなわけで、つい先程win10 環境へ移行しました。
ということで環境復旧中なうです。
rainmeterって?
知ってる人もいると思いますがディスクトップをなんかおしゃれな感じに出来るフリーソフトです。サブモニター(縦置き)側に導入してみました。
こんな感じ
Androidスマホのウィジェット作るような感じ作成、配置ができて、実際いい感じのデザインデータが結構ネットにアップされています。
僕はもともとwin7時代はネットに上がってたものそのまま使ってたんですが、そのうち表示内容が不満で消しちゃってました。
んで今回どうせならって事でちょっと内容いじってまた使ってみました。
HDDのレイアウト変更とその他
さっきの画像の拡大版です。HDDのとこは全体の容量の薄い白線と現在使用中の濃い白線、それぞれの容量と使用率ですね。
ネットそのままのだと項目ごと別れたやつしかなかったのと、なぜか使用率ではなく空き容量率になってて非常に見づらい。
編集には独自のコマンドを使うんですけど基本的にはCSSとかHTMLみたいな感じでイジれたのでそんな難しくなさそうです。 ただし、独自コマンドは日本語サイトには説明どこにもないので一回詰まるとメチャクチャ時間かかりそうです。
というか、かかりました。
難点というかなんというか
そして一番表示させたい温度については他ソフトと連携しないといけないってことが判明。そういう他ソフトって基本的にそれ単体で知りたい情報は全部見れるし見栄え以外でこのソフト入れる意味あんまないってわかりました。なんだかね(苦笑
まとめ
まぁそんな感じでディスクトップがちょっとだけおしゃれになります。皆さんもぜひ導入してみてください~♪